
戸建て賃貸住宅
一人世帯や夫婦二人世帯、三人家族などの少人数世帯の増加により、あえてマイホームを持たない賃貸派が増加しています。 一方で元気なシニア世代や、夫婦で頑張る子育て世代など、庭付きの家を求めている方も増えています。この2つのニーズをつなぐものとして注目されるのが、戸建て賃貸住宅。駐車場や駐輪場、遊休地に変わる土地活用として、戸建て賃貸住宅を検討してみてはいかがですか?
入居者に好まれる戸建て賃貸住宅の条件は、デザインの良さ、耐震、省エネなどの基本性能がしっかりしており、暮らしやすい間取りになっていること。今、ロイヤルハウスの6186houseの土地活用事例が増えています。
6186HOUSEは、コンパクト設計なので、自宅の庭先の空き地に建てれば、貸家としても活用できます。また、駐車場など広い敷地があれば、複数棟組み合わせることで、本格的賃貸住宅経営も可能です。建築コストを抑えられるので、長期にわたり安定収入が期待できます。
[自宅+賃貸]自宅敷地の空スペースを有効に活用した例:左
[賃貸住宅(土地活用)]複数棟を組み合わせた本格的賃貸住宅例:右
固定資産税、相続税対策として活用した事例。ペットとの暮らしを求める方、親子世帯が隣同士で暮らす二世帯賃貸派の方など長期安定入居を狙った事例も増えています。
空間最大活用住宅
限られた敷地や空間を無駄なくデザインできることは都市における家づくりでは重要なポイントです
建ぺい率や容積率などの面積制限や、北側斜線、道路斜線などの高さ制限など、厳しい建築規制をクリアしつつ、小屋裏収納やロフト、ビルトインカーポート、スキップフロアやさらには中間層のプラス空間など、より広く、より快適に住まうための賢いデザイン提案が大切です。
イヤルハウスでは、ホームトランクのある家「プラステージ」、光溢れる中庭のある家「ギャラリーコート」、ビルトインガレージのある家やスキップフロアのある家など都市空間を賢くデザインしている商品をラインアップしています。
モノが多いご家族でも、スッキリと片付き、美しさを永きに渡りキープできる住まい。ご家族が伸び伸びとくつろぐことができる住まい。それが、大容量のホームトランクと大きな吹抜けを備えた「プラステージ」です。1階と2階の間にあるホームトランクは天井高1.4m。思い出の品や季節モノの衣類、家電品などをたっぷり収納できます。リビングの吹抜け天井は高さ最大で4mまで可能。毎日の暮らしの中で、木の温もりそして視界の広がりも楽しむことができます。「プラステージ」は、10年後も、20年後も、ご家族の心にプラスアルファの喜びを与えてくれる住まいです。
ナチュラルモダンスタイル
西玄関41坪
プラン例
- 1F床面積:66.69m2
- 2F床面積:69.50m2
(※ホームリゾート含む)
- 延床面積:136.19m2
- 別途ホームトランク:24.00m2
欧風モダンスタイル
東玄関32坪
プラン例
- 1F床面積:52.00m2
- 2F床面積:54.75m2
(※ホームリゾート含む)
- 延床面積:106.75m2
- 別途ホームトランク:16.00m2
限りある敷地だからこそ上手に活かして、明るく風通しのいい家に建替えたい。
そんな願いをかなえてくれるのがギャラリーコート。1階から2階に吹抜ける中庭(コート)を核に、光と風をデザインする住まいです。
室内にまでコートの開放感をとり入れるコンテンポラリー デザインのオープンキッチン&ダイニング。デッキとの一体感を愉しむ空間はホームパーティなどでも大活躍です。
モダンでかつシャープなライフスタイルにマッチするライト色のフロア、ディティールに凝ったドア…こだわりの凝縮したリビングです。
モダンな暮らしにピッタリな基本照明プランをご提案。 間接照明、ダウンライト、可動式シーリングライトなどトータル的にまとめます。
光と風をいっぱいにとり入れる1・2階吹抜けのコート。ナチュラルウッドデッキや、コンクリートデザイン仕上げなど、アウトドアをカスタマイズド・スペースとして自由多彩に愉しめるスペースです。外部からの遮へいも可能なフルオープンドアなどで開放感を満喫してください。
主寝室はご夫婦それぞれのベッドコーナーを設けられるような広さを提案。大きなクローゼットは収納力も充分です。
洗面室はメタルカラーでシャープなデザインのコーディネイト。
機能美も感じることができるクリアな空間に仕上げました。
都市など限られた空間において、「収納はたっぷり取りたい」「部屋数を多く取りたい」「広々としたオープンな空間をつくりたい」などのご要望のある場合、床に段差をつけることで立体的なエリアとして区分けする、スキップフロアのある家がおススメです。お隣の建物が迫っていて、十分な日差しや風通しが得られにくい敷地の場合も、明るく心地良い快適空間を演出。中2階に大収納空間のあるプラステージや、ビルトインガレージのある家などは、フロアを半階分ずらすことで連続する層を構成するスキップフロアのある家になります。
ビルトインガレージは自動車やバイク・自転車など、大切な愛車を家のデザインに取り込める住まい。「お気に入りの愛車をリビングから眺められる家」「クルマを4台駐車可能な家」「バイクのためのガレージがある家」など、車好きな人のこだわりを自由にデザインすることができます。ガレージは、愛車の駐車スペースとしてはもちろん、タイヤ・工具などのカー用品や、サーフボード・キャンプ・バーベキュー用品などとかく置き場所に困るアウトドアグッズの収納スペースとしても便利です。また、車を外に出すことで、楽しみ方もグンと広がり、お子様の外遊びやプール遊びの場所に。日曜大工、陶芸、ガーデニングなどご夫婦の趣味空間や雨の日でもご家族で楽しめる半戸外のアウトドアスペースなど、ライフスタイル次第で、多彩な空間活用が可能です。さらに、これからの時代、EV(電気自動車)やPHV(プラグインハイブリッド車)などの普及によって、充電であったり、情報のやりとりなど、家と車のコミュニケーションスペースとして活用することも、ビルトインガレージに求められるのかもしれません。
DIYリフォームしやすい家
最近DIYでマイホームを楽しく補修、改修をしていくDIY男子やDIY女子が増加中です。
洗面所の棚や本棚の作成、リビング前にウッドデッキ付け、床や壁紙の張替え、外壁の塗り替えと形態は様々なんです。
モノ作り大国日本という感じさえします。
家の価値を入居後にちょっとずつ手をかけながら上げていく。
現代の流れは量より質、本質重視の傾向にあるのではないかと思います。
これからの家は、普通に建てるのでなく
DIYでの補修や改修というリフォームをしやすいものを建てることも求められていると思います。
「骨の見える家」は2014年度のグッドデザイン賞ベスト100を受賞。グッドデザイン賞受賞対象の中でも、 未来にワクワク感を与えるようなデザインとして、審査委員会より特に高評価を得た100件に選ばれました。DIYリフォームしながら価値が維持できていく、次世代の新築モデルが誕生したと言えます。
「2014年グッドデザインベスト100受賞「骨の見える家」DIYリフォームしやすい造りの新発想の家。」
変化を可能にとデザインされた「骨の見える家」。ご入居者の方がDIYしやすい工夫を施してあり、壁・天井・縁側などの骨(下地)を見えるよう施工していますので、ご家族の成長による間取り変更から、将来的に中古住宅として販売する際のリフォームも容易にできます。住む人によるライフスタイル設計に寄り添うことが可能になっています。2014グッドデザインベスト100(ものづくりデザイン賞)にも選んでいただきました。
親子二世代で引き継ぐ事はもちろん、これからは他のご家族にも住み繋ぐことができる家へ。
「建てては壊す」昭和タイプの家作りの時代は終焉を迎えようとしています。耐震・耐久・省エネ性などの高基本性能は当然ですが、未来の家には、DIYやリフォームで自ら手をかけながら利用価値の高い家を末長くというのが求められるのではないでしょうか?今までのような自分達だけが暮らしやすい家を新たに建てるのではなく、これからは様々な家族も暮らしやすい事、自家族だけではない人達にも住み繋ぐことがで出来る事、可変性のある暮らしがしやすい事など、「誰が暮らしても、未来にも高利用価値の家であるべき」というコンセプトで企画開発されました。
骨の見える家
住宅建築デザイナー 齋藤 陽久
1975年5月1日生まれ 東京都出身 A型 /工学院大学工学部建築学専攻 大学院修了/ 趣味は子どもと旅行/2012年グッドデザイン賞に初応募で受賞。
2013年、2014年と3年連続受賞。
可変する家づくりのポイント
「骨の見える家」は、柱や梁を隠さない「骨の見える化」によって、家の透明性を高めました。また、床・天井・壁の骨組を間隔を一定に配置する「グリッド化」というものによって、区画単位で空間の構成が容易に。さらに、デザインのシンプル化によって、家の可変性というものをより高めています。
リフォーム楽々、可変の3システム。
壁や天井、縁側は、部分的な補修や間仕切りの変更などが大げさな工事になることのないように、現場プロの目線で工夫しました。将来、弊社で可変リフォームのご注文ももちろん可能ですが、お客様自身の手での補修、DIYリフォームも可能です。
1.天井格子システム
格子状に天井の梁を組み、その間をパネル化することで、部分的な天井変更が可能になります。また方眼紙のマス目の様なわかりやすいグリッド化とされたことで、一般の住宅より間仕切り追加や、照明器具や家具などのレイアウトも容易です。
2.壁システム
壁は、梁や柱を見せて納める伝統的な真壁構造を現代風にデザイン。一般的な隠す大壁とは違い、柱などの位置が目で見えますので、間仕切りの追加や取り外し、DIYによる部分補修なども容易です。また、「真壁」は、構造材が常に空気に触れている状態なので乾燥しやすく、耐久性の面も優れてます。
3.緑システム
縁側空間をスケルトン化し、屋根をかければカフェテラスへと変化。簾(すだれ)を垂らすことで癒しの半戸外空間にも。床を張ることでバルコニーにもなり、壁を設ければ部屋にもなるフレキシブル空間です。
暮らし方に応じて可変する、広間デザイン。
伝統的な日本の住まいというのは、畳の間や土間など、多くの用途に使用可能な空間がしつらえられて多様な生活の器として機能していました。骨の見える家は、従来の日本の住まいの多くの知恵を今に活かす、フレキシブルな空間活用術として広間をご提案し、ライフステージや生活状況に応じて可変する、融通が効いた住まいです。
将来性も見据える、進化したインテリア。
新築において、ベストな家が将来にまでベストな状態で続けていくのは難しいと言われています。なぜなら、ライフスタイルや家族構成が変化し、設備や間取り、インテリアや家具などが時間とともに古びてしまうからです。骨の見える家は、将来、小さな修繕やリフォームを繰り返しながら、暮らし続けることを前提に置いた住まい。可変しながら価値が続いていくよう、デザインされた住まいです。
縁空間の使い方で可変する。外観デザイン
地震・台風、大雪・熱波など、昔から自然や天候などの猛威にさらされてきた日本の住宅は、屋根の形状や外壁なども多くの工夫がなされてきました。「骨の見える家」は耐震バランスがとれた正方形総二階のフォルム。屋根はいい雨仕舞いの切妻形状。また外壁には、宇宙ロケットの先端にも使われるほど、優れた遮熱性の「塗るセラミック外壁」を採用。伝統的な日本の知恵に最先端のテクノロジーを織り交ぜた最強ディフェンスでご家族を守り続けます。
セラミック外壁「ガイナ」
外壁には宇宙ロケット先端部の断熱テクノロジーを活用した、塗るセラミックとも言われる「ガイナ」を使用。夏の暑さを遮断し、冬の暖かさを逃がさずキープすると好評です。
切妻屋根と白い壁がシンプルで美しい外観ファサード。骨組だけで構成された縁システムに、屋根や簾をトッピングすることで、 ライフスタイルや四季の彩りに応じた多彩な表情もうまれます。
縁側が、ダイニングにもカフェにも。
仕切り方ひとつで遊べる縁デザイン
外とウチの世界をつないでいる縁空間は、屋根や簾(すだれ)、植栽などの加減アイテムを使い、風・緑・光などの自然環境とバランスよく調和し、季節や暮らし方に応じて、多くの楽しみ方ができます。
高温多湿と言われる日本の夏。自然の風や日射遮蔽を活かす「採涼」は古くから多くの工夫がされてきました。「骨の見える家」では、縁空間の風通しや採光を「簾(すだれ)」で調節して夏はしっかり下ろし日射しを遮り、冬は取り外して暖かな陽射しを取込む。自然を活かして心地いい暮らしをエコも取り入れてご提案しています。
外に開くと心も開放的に。
家族みんなで楽しめるアウトドアリビング。
いい天気の休日。縁側を外に開くと、そこは友人や近所の方とコミュニケーションを楽しむオープンな空間に。
小さな家
一人世帯や、夫婦二人世帯、夫婦と子どもの三人家族など、少人数世帯は今や主流になってきています。自分たちの暮らしにちょうどいいコンパクトな家、自己資金のみで建てる小さな家はいかがですか?
耐震性、省エネ性など住宅としての基本性能はしっかりおさえつつ、機能的かつ合理的な間取りの選択で、ローコスト&コストパフォーマンスの高い家づくりが実現します。
のべ床面積59.41m²(約18坪)の小さな家。2階を明るいリビング、1階をプライベート空間にした規格型住宅。間取りの限定で、設計費、販売費などをコストダウン。本体価格1000万円以下で賢い家づくりが実現します。
選べる外観デザイン
ベーシック、シンプル、和モダン、キューブの4つのデザインから選ぶことが可能に。
5m×6mのコンパクトプラン
都市の狭小地にも、ちょうどいい5m×6mのコンパクトプラン。玄関は東西南北全方位に対応。空間の最適化や暮らしやすさを考えて、1階は寝室やバスルームなどのプライベート空間に、2階は日当りがいいリビング空間として設計。廊下やホールのスペースを最小限にし、階段下の活用など、無駄のないプランニングが実現できました。2階は使い方に応じて、畳コーナー、客室、収納、吹抜け、趣味室、の6スタイルから選べます。
Plan1
■1F 29.41m²
■2F 30.00m²
■TO 59.41m² (約18坪)
Plan2
■1F 29.41m²
■2F 30.00m²
■TO 59.41m² (約18坪)
Plan3
■1F 29.41m²
■2F 30.00m²
■TO 59.41m² (約18坪)
Style A
この先増えていくであろうモノを機能的に整理できる収納スペースや、来客時の寝室や子ども部屋としても活用できる個室を設けるプラン。ホームパーティを楽しむ方にもおすすめです。
TYPE.1 大収納スタイル
大容量の収納空間を設置することで、LDKは広々かつスッキリ使えます。
TYPE.2 来客スタイル
子ども部屋や来客時の寝室など多様な使い方に対応します。
Style B
独立した趣味用の部屋を設けるプランと、2階にも寝室を設け、1階寝室を吹抜設計にしたプランをご用意。好きな時に夫婦でくつろいだり、一人の時間も時には楽しみたいという方におススメ。
TYPE.3 趣味スタイル
趣味の部屋としてまた書斎としても活用できるカウンターを設置します。
TYPE.4 寝室スタイル
夫婦別々の寝室で、つかず離れずプラン。
Style C
和のテイストを加えたプランと大きな吹抜を設けたプラン。畳プランはシングルライフを優雅に満喫できるだけでなく、将来、ライフスタイルに変化があった時にも便利です。
TYPE.5 畳スタイル
ちゃぶ台やこたつなどがある暮らしを楽しめる和のくつろぎ空間で。
TYPE.6 吹抜スタイル
一階の寝室とLDKが優しくつながり、ダイナミックな開放感が生まれます。
小さく建て、大きく暮らすコンセプトに企画開発された”外暮らしの家”。住まいを機能的かつ合理的なサイズに抑えつつも、庭をリビングのように活用する暮らし方は、エコでスマートなこれからの家として注目されています。
小さく建てて、大きく暮らす家
家自体は小さくして、
そのかわり外に対して開かれた家。
家そのものではなく、その周りの環境をデザインすることで
暮らしはぐっと外に広がり、もっと自由で
生き生きとしたカタチが見えてきます。
少子高齢化が進む時代、
家づくりは子育て家族だけのものではなく
さまざまな世帯に対応するかたちが求められています。
多くのエネルギーを消費する家から、
環境を上手に取入れることができるコンパクトな暮らしへ。
家と家の間にほどよい空間があって
心地よい街並や、活気あるコミュニティを形成していく。
これからの社会や温暖化などの地球環境にもきちんと対応しながら
大きく暮らす家づくりを考えてみました。
「小さく建てて、大きく暮らす」ための5つの工夫
- ルーバーでつくる空間は広がりがある
- デッキで家の中と外をつなぐ
- 色の統一をする
- コンパクトでありながらも開放的に
- パッシブデザインで快適性能
「外暮らしの家」基本のプラン
PlanA
キッチン、浴室、トイレなど水まわりは、必要な機能を満たしつつもコンパクトにまとめたプランです。デッキが大きく、敷地にゆとりを残した建て方で、夫婦二人で暮らすのにもちょうど良いサイズ。将来的には2階の吹抜け部分に床を貼り部屋を増やすことも可能。また、ルーバーの2階部分を支える梁に床を敷いて、ベランダをつくることも可能です。
- 1階床面積:29.81m² ●2階床面積:16.55m²
- 延床面積:46.36m²
※価格は地域、仕様によって異なります。
PlanB
PIan Aより1間幅を大きくして、
収納スペースをより確保したプラン。
リビングルームも広くすることにより、
家族でくつろげるように考えました。
- 1階床面積:39.74m² 2階床面積:21.52m²
- 延床面積:61.26m²
PlanC
PlanBより幅をさらに
1間大きくして、ゆったりした
水回りをつくりました。洗濯室から
外へ出られるのも便利です。
- 1階床面積:49.68m² 2階床面積:26.49m²
- 延床面積:76.17m²
三階建住宅
狭い間口の敷地、30坪以下の小さな敷地など、一般的プレハブメーカーの規格住宅では施工できない、または、建築費が非常に高くなりがちな狭小三階建て住宅。
敷地形状を活かし、容積率の活用を最大限にする。賢い三階建て住宅をデザインしてみませんか?
ロイヤルハウスでは、都市を楽しむために出来た三階建住宅「アーバンステージ」や、ビルトインガレージのある三階建住宅「6186house三階建」を1000万円台から、ご提案しています。都市を楽しむための三階住宅「アーバンステージ」
都市の街並にモダンキューブな外観が似合います。日照や風通しに配慮した窓デザインや坪庭。インナーガレージや、屋上にガーデンバルコニーなどの空間提案。都市を楽しむためのアイデアがたくさん詰まった住まいです。(耐火住宅にも対応)
■1F床面積/24.25m²
■2F床面積/38.25m²
■3F床面積/34.50m²
■延床面積/97.00m²
■1F床面積/33.00m²
■2F床面積/32.50m²
■3F床面積/32.50m²
■延床面積/98.00m²
■1F床面積/29.50m²
■2F床面積/29.50m²
■3F床面積/27.00m²
■延床面積/86.00m²
■1F床面積/19.00m²
■2F床面積/28.50m²
■3F床面積/27.00m²
■延床面積/74.50m²
■1F床面積/23.50m²
■2F床面積/32.50m²
■3F床面積/32.00m²
■延床面積/88.50m²
■1F床面積/36.50m²
■2F床面積/38.62m²
■3F床面積/34.50m²
■延床面積/109.62m²
■1F28.00m²(ガレージ含む)
■2F28.00m²
■3F28.00m²
■TO84.00m²(約25坪)
■1F28.00m²(ガレージ含む)
■2F28.00m²
■3F28.00m²
■TO84.00m²(約25坪)
■1F28.00m²(ガレージ含む)
■2F28.00m²
■3F28.00m²
■TO84.00m²(約25坪)
外暮らしの家
小さく建て、大きく暮らすという考えのもと企画開発された”外暮らしの家”。住まいを機能的かつ合理的なサイズに抑えつつ庭をリビングのような活用をする暮らし方は、エコでありスマートなこれからの家として注目されています。
小さく建てて、大きく暮らす家
家自体は小さくし、
そのかわり外に対しては開かれた家。
家そのものだけではなく、その周りをもデザインすることで
暮らしはぐっと外に広がりを見せ、もっと自由で
生き生きとしたカタチが見えてきます。
少子高齢化が進む今日、
家づくりは子育て家族のみのものでなく
さまざまな世帯に対応するものが求められています。
たくさんエネルギーを消費する家から、
環境を上手に取り入れたコンパクトな暮らしへ。
家と家の間にほどよい空間があり、
心地よい街並や、活気あるコミュニティを形成していく。
今後のの社会や忘れてはいけない地球環境にもしっかり対応しながら
大きく暮らす家づくりというものを考えてみました。
「小さく建てて、大きく暮らす」ための5つの工夫
- ルーバーでつくる空間の広がり
- デッキで家の中と外をつなぐ
- 色を統一する
- コンパクトであり開放的に
- パッシブデザインを用いた快適性能
「外暮らしの家」基本のプラン
PlanA
キッチン、トイレ、浴室などの水まわりは、必要機能を満たしつつ、コンパクトにまとめたプランです。デッキが大きく、敷地にゆとりを残した建て方で、夫婦二人で暮らすのにちょうど良いサイズ。将来的に2階の吹抜け部分に床を貼ることで部屋を増やすことも可能です。また、ルーバーの2階部分を支える梁に床を敷いて、ベランダをつくることもできてしまうのです。
- 1階床面積:29.81m² ●2階床面積:16.55m²
- 延床面積:46.36m²
※価格は地域、仕様によって異なります。
PlanB
PIan Aより1間幅を大きくして、
収納スペースをしっかり確保したプラン。
リビングルームも広くすることで
家族でくつろげるようにも考えました。
- 1階床面積:39.74m² 2階床面積:21.52m²
- 延床面積:61.26m²
PlanC
PlanBよりさらに
1間幅を大きくして、ゆったりした
水回りをつくることにより、洗濯室から
外へ出られるのも便利なところです。
- 1階床面積:49.68m² 2階床面積:26.49m²
- 延床面積:76.17m²
二世帯住宅
家族との絆を大切にする人々が増加するとともに、二世帯同居が増えています。
また、娘世帯との同居、息子世帯との同居という一般的な二世帯に加えて、三世代同居や、兄弟同居など同居にも多くのスタイルがあります。考え方や時間の使い方が違う複数の家族が、いかに適度な距離感の関係で楽しく暮らせるか?
二世帯住宅を考えることは、今後の家族の幸せとは何かを考える大切な機会となるでしょう。
二世帯のつながりをデザインする二世帯住宅。ロイヤルハウスでは、家族が自然につながるオアシス広間のある家「ヘリテイジ」や、二世帯分たっぷり収納可能な「プラステージ」などでご提案しています。
安心テクノロジーと心地よい空間が織りなすハイレベルな住まいづくりが、ヘリテイジで実現します。リビングは家族が自然に集まる大広間としてのご提案。二世帯家族が、安心してゆったりとくつろげる邸宅といえます。
外観は南欧モダン、チューダー、ヨーロピアン、トラッド、ウエストコースト、ミックステイストの5つのスタイルから選べます。屋根や外壁はもちろん、玄関ドアなど、各スタイルのイメージを形づくるためのアイテムを選んでいくことで、オーダーメイドのユーロデザイン住宅が実現します。
■1F床面積/ 96.50m²(29.19坪)
■2F床面積/ 65.00m²(19.66坪)
■延床面積/161.50m²(48.85坪)
リビング、キッチン、ダイニングは、オープンな広間としてのご提案。縦横に伸びやかな空間とインテリア、設備などの上質アイテムが家族で過ごす時間を、楽しく心地よく演出します。広間は、忙しい毎日の疲れをまるでオアシスのように癒し、安らぎを心に与えてくれるみんなの憩いの場所になります。
1階と2階の中間層に高さ1.4mの大収納スペースをプラスした家。
季節モノ家電や衣類、古い書籍、思い出のグッズ、リサイクル品など、親子世帯の暮らしの真ん中に収納可能でとても便利。
二世帯の暮らしの中にゆとりが生まれます。
二世帯同居タイプ
南玄関40坪プラン例
■1F床面積/61.00m² ■2F床面積/70.00m²(※ホームリゾート無し) ■述床面積/131.00m²■別途ホームトランク/21.00m²
南玄関53坪プラン例
■1F床面積/106.00m² ■2F床面積/68.00m²(※ホームリゾート含む) ■述床面積/174.00m²■別途ホームトランク/20.00m²
二世帯家族の大収納空間「ホームトランク」
1階と2階の間に高さ1.4mの大収納空間をプラス。季節ごとの家電や衣類、思い出の品、趣味の道具など、大きな家具から小物までたっぷり収納できるから、リビングや寝室などはいつもスッキリ!
■1F床面積/96.50m²(29.50坪) ■2F床面積/65.00m²(19.66坪)
■延床面積/161.50m²(48.85坪)
平屋住宅
庭の大きな家で伸び伸び子育てしたい。
夫婦ふたりの暮らしに丁度いい小さな家が欲しい。
退職金だけで建てられるマイホームが欲しい。
そんな夢を叶えられるスローライフな家で暮らしませんか?
イヤルハウスなら平屋の間取りも自由自在に。家族でゆったりと暮すことが可能な大きな平屋から、夫婦ふたり暮らしにピッタリな小さな平屋まで、スタイルにあわせて自由設計。屋根裏のロフト付も人気です。
玄関からリビング、キッチン、寝室、そして縁側までフルフラットにつながるゆとりの暮らしをデザインした平屋の家。デザインは水平ラインが綺麗なフラットスタイル、リゾート感覚な南欧スタイル、和のテイストを加えたコンテンポラリースタイルなどお好みで選べます。
フラットスタイル
■1F床面積/92.50m²
■延床面積/92.50m²
南欧スタイル
■1F床面積/92.50m² ■ロフト床面積/24.00m²
■延床面積/116.50m²
西入り 33坪
■1F床面積/111.00m²
■ 延床面積/111.00m²
東入り 18坪
■1F床面積/59.75m²
■ 延床面積/59.75m²
東入り 15坪
■1F床面積/50.75m²
■ 延床面積/50.75m²
東入り 18坪
■1F床面積/60.50m²
■ 延床面積/60.50m²
(左上から時計回りに)
夫婦二人での時間を大切にしながらも自分たちの暮らしを楽しみたい。広すぎず、必要最小限の広さにすることで、冷暖房効率はもちろん、通風効果や採光も高まり、エネルギーの無駄を省く。生活動線が短いため効率的であるので、掃除や家事の負担も少なくできます。自然とふれあい、人とつながる縁デッキや、寝室とリビングのどちらからでもつながる小屋裏空間など、ゆるやかに空間をデザインすることで、小さくてもゆったりと暮らせる大人の住まいが誕生します。
玄関は、7.5m²の広々空間。
玄関からリビング、寝室、そして浴室まで、段差なくフラットなバリアフリーの住まいです。
ひろびろ24m²のロフト空間。
季節モノの衣家電や衣類など思い出の品などたっぷり収納できます。
2.85m²の軒先を活かす縁側空間。
庭と一体になったカフェ空間のように活用できます。
開放感たっぷりの吹抜け勾配天井。
夏の暑さを抑える断熱セラミック塗壁仕様もおススメです。
南面と北面には幅3.5mのワイドサッシ。
明るく風通しのいい住まいです。
■モデルプラン19坪
床面積/64.00m2 ロフト面積/4.00m²
親世帯と子世帯が、それぞれライフスタイルにあった家を別々に建て、隣同士で暮らす。ロイヤルハウスでは縁デッキでゆるやかにつながる二世帯隣居という、新発想の二世帯住宅もご提案。ちょうどいい家だから実現できる新しいスタイルです。
子育て住宅
子育てが始まることでいままでの夫婦二人だけの暮らしが一変。
時間の使い方や人とのおつきあいも、子ども中心になっていきます。
また同時に、リビング、ダイニング、キッチン、寝室など、住まいのあり方も変化が求められる時でもあります。
子育てを頑張るご夫婦を見守ってくれる、楽しく、健康的でしかも安全な住空間を一緒に考えてみませんか?
子育て夫婦の暮らしにスポットを当て、毎日を楽しくする20のアイデア
を詰め込んだ家”コムニ”や246の提案例から選べるジャストフィット
の家”アリエ”など、先の子育てをも考えた商品を多彩にご用意しています。
ダイニングキッチンのあり方や収納に対する工夫、生活動線の配慮など子どもと親のコミュニケーションを育むための20の工夫ある家。子育て世帯が、自由設計で間取りを考える際のヒントになる住まいです。
敷地にも暮らしにもジャストの間取りやデザインを全246プランから選べる企画住宅“アリエ“。
外観は選べる8つのファサード。同じ間取りであっても、個性的な外観デザインが実現できる賢い住まいです。
部屋数、広さ、配置などはもちろん、吹抜け、マルチファンクションルーム、大収納付きプランなどジャストフィットな間取りをお選び下さい。
二階はご家族の人数や様々な生活環境に対応する多彩な空間提案をご用意。
アリエは約25坪〜約38坪のおすすめ246プランをご提案。
1階の基本プランに合わせて2階のプランを組み合わせます。部屋数、広さ、配置などはもちろん、吹抜け、マルチファンクションルーム、大収納付きプランなどジャストフィットな間取りが選べます。
強さや快適さをデザインした厳選6プランの企画住宅「あかり」。
制震装置や不燃耐震パネルによる強度アップはもちろんのこと、雨水タンクや蓄電池などの被災後の暮らしにも配慮された住まいです。